一般社団法人 横手市観光推進機構© 一般社団法人 横手市観光推進機構

〒013-0036
秋田県横手市駅前町1-15 北都スクエア1階
TEL 0182-38-8652・8653 /
FAX 0182-38-8663

NOW LOADING ...

横手公園

公園内は春は桜、6月中旬から7月中旬にはつつじが咲き乱れます。敷地内には16世紀半ばに小野寺氏によって築かれた横手城跡があり、二の丸跡に建てた四層の天守閣様式の展望台は資料館となっています。展望台の最上階からは市街地などが一望できます。特に鳥海山の眺望がすばらしいです。

場 所 : 横手公園

横手市増田まんが美術館

日本初の「マンガ原画」をテーマとした本格的美術館です。秋田県出身の漫画家をはじめ、日本を代表する漫画家180名以上のマンガ原画を収蔵・展示・アーカイブをしています。常設展示では漫画家の直筆原画が鑑賞でき、ほかにも、マンガ原画を保管する様子が見られるマンガの蔵展示室や随時マンガ原画を中心にした特別企画展も行われます。展示以外にも、2万5000冊以上の蔵書数を誇る「マンガライブラリー」、マンガにちなんだメニューを味わえる「マンガカフェ」など、館内で一日中楽しむことができます。

場 所 : 横手市増田まんが美術館

秋田ふるさと村

東京ドーム約4個分という広大なスペースに、「観る」「触れる」「遊ぶ」「体験する」「味わう」といった秋田の魅力を詰込んだ、全天候型のテーマパークです。

場 所 : 秋田ふるさと村

秋田県立近代美術館

1994年、秋田ふるさと村内にオープンした秋田県立近代美術館は江戸時代に秋田藩主や家臣がさかんに描いていた洋風画「秋田蘭画」を始め、近代以降のすぐれた美術作品を収集・展示しています。

場 所 : 秋田県立近代美術館

ふれあいセンターかまくら館

雪のかまくらを一年中体感できるファンタジックギャラリー、梵天を展示したサンルーム、情報コーナーや特産品展示販売コーナー、本格的なコンサートホール、会議室など観光と文化の複合施設としてご利用いただけます。

場 所 : ふれあいセンターかまくら館

増田のまちなみと内蔵

横手市増田町は、横手盆地の南東部に位置し、雄物川支流の成瀬川と皆瀬川の合流点に立地し、増田は物資の集散地としてたいへん賑わいました。 増田の商人は共同で増田銀行(現在の北都銀行の前身)を創設させたほか、増田水力電気会社(発電)や増田製陶会社(陶器)、長坂商店(味噌醤油)などの会社も設立され商業はさらに活発化しました。 その舞台となったのが現在の中町、七日町商店街通り(中七日通り)です。当時の繁栄を今に伝える伝統的な町並みや内蔵が多く残り、平成25年12月27日には文化的な価値も非常に高いとの評価を受け、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 まちなみ景観と建築様式や技術を維持しながら後世へ継承していく取り組みが行われています。

場 所 : 重要伝統的建造物群保存地区

大森リゾート村

大森リゾート村は緑豊かな出羽丘陵に広がる静かな保養地です。各種のスポーツ施設とレクリエーション広場が一体となり、家族でゆっくりとくつろぎ自然とふれあいながら楽しく遊べるようになっています。 心と体のリフレッシュにどうぞご利用ください。

場 所 : 大森リゾート村

HOTEL クォードインyokote

客室数/全100室 無料駐車場あり 横手地区/横手IC近辺/横手駅西口近辺/

場 所 : HOTEL クォードインyokote

真人公園

大正天皇即位記念事業として造園された真人公園は、四季を通じて美しいたたずまいを見せます。 県内屈指の桜の名所として訪れる観光客も多くフィールドアスレチックも備え、平成2年には「全国さくら名所100選」に指定されました。

場 所 : 真人公園

雄物川中央公園

芝生の多目的広場を中心に、遊歩道と水路が園内を巡る緑とせせらぎの公園で、オールシーズン楽しめるスポットです。ビッグな木製遊具は子どもたちの人気の的で、園内には数々の樹木が植栽され、シーズンには数種類のツツジが色鮮やかに咲き競います。

場 所 : 雄物川中央公園

スイーツ スュクル

スイーツスュクルは総合交流促進施設「あさくら館」の向かいにあり、白い外壁に赤いドアが目を引くかわいいお店です。店主は小学生の頃からお菓子作りが大好きで、将来はパティシエになる!という夢を叶え、平成28年にお店をオープンしました。 店名のスュクルとはフランス語で【砂糖】という意味。お菓子作りにかかせない砂糖のように皆様の日常にかかせないものとなれるようなお店にしたい!という願いを込めました。 お店のこだわりを尋ねると、いい材料を使うのは当たり前。味はもちろんですが、1個ポイントを置いた見た目のかわいらしさと毎日食べても飽きないサイズ感を大事にしていると話してくれました。

場 所 : スイーツ スュクル

蕗月堂

十文字駅から徒歩7分。名物「しっとりまんじゅう」の大きな看板が印象的なここ蕗月堂は、昭和元年に創業。 職人による厳しい品質管理のもと、製造する菓子の種類や季節に合わせた原料を使い和菓子を提供している。 屋号は、初代である祖父が修業を積んだ東京にある老舗・凮月堂でその修行を終えたときに付けて頂いたものだそうで、秋田蕗から一字を取って蕗月堂と命名された。 “郷土で立派にやりなさい”とのメッセージが込められている屋号で、今でも大切だと語るのは蕗月堂三代目の佐藤傳彦さん。 佐藤さんは元々家業を継ぐ気はなかったが、父が体を壊し、大学を卒業後お店を継ぐこととなった。 始めは仕事に対し不真面目であったが、結婚後子どもが生まれたことで変わったと話す。 「自分のやる事に対し否定をせず、ただ見守ってくれていた父に感謝している。自分もその父の姿・教えを、自分の子どもにしたい」と語ってくれた。

場 所 : 蕗月堂

旨味処 出端屋

今日は横手での宿泊。ちょっと飲みに行きたいなと思いつつご当地グルメの「横手やきそば」も味わいたい。そんなおももちで夜の街を歩く。横手駅から徒歩で3分程。横手市ふれあいセンターそばにあるお店「旨味処 出端屋」。 「おっここはおいしそうだ。」 横手やきそばの黄色い旗を横目にしつつ店の暖簾くぐる。

場 所 : 旨味処 出端屋

炭火焼き専門店 かしらや

横手駅から徒歩10分。今日訪ねるのは地元民が足繁く通う店「炭火焼き専門店 かしらや」。やきとり屋だが、鳥肉ではなく店名にもなっている「かしら」など豚肉を使用している(ネギまだけは鶏)。店内にはカウンター、小あがりの座敷、テーブル席がある。

場 所 : 炭火焼き専門店 かしらや

旅館 平利

明治元年創業。 百数十年もの間多くの文人・歌人に愛された老舗。 江戸時代、藍染業を営んでいた初代・平田屋吉蔵が買い付けに来る商人のために宿屋と食事処として開業。 2004年より業態を変え料亭になった。 地元農家や畜産家より直接仕入れる食材は鮮度抜群。 「短角牛」を味わえる県内では数少ないお店の一つでもある。 香り高いつゆでいただく江戸前の二八そばは、地元の方にも人気の一品だ。

場 所 :

離れの料理屋 はせ川

2006年オープンの日本料理店「はせ川」。 「京風湯葉シュウマイ」は毎日すべてのコースで提供。 白身魚のすり身を湯葉で包みふんわりと蒸しあげている。 湯葉の上品な風味とトンブリのプチプチとした食感が口の中に広がる。 季節に応じて食べるべき食材があり、四季の移ろいを感じてほしい。 その思いが一品一品からにじみでている。

場 所 :

平花とんぼ

店主 照井雄史さんは関東と関西の日本料理店で約13年修行し、生まれ育った故郷に店舗を構えた。 修行時代に培った人脈で新鮮な魚介を仕入れ、いつでも最上級の旬を味わえる。 届いた魚や野菜によってメニューを決め、会席の内容は日々替わる。 本格日本料理店でありながら価格帯はリーズナブルだ。日本酒、ワイン、芋や麦などの焼酎も豊富。 アラカルトもあり、気軽に立ち寄ることもできる。

場 所 :

日本料理 里乃や 前郷店

横手駅前、平成元年から続く「里乃や 前郷店」。 秋田県外からの客足も多いこの店は横手の食文化を重んじ、旬の地元食材を活かした料理にこだわりをもつ。 オススメは秋田名物「きりたんぽ鍋」。 横手市平鹿地域のあきたこまちを使用したきりたんぽ、比内地鶏スープと山の幸。これぞ秋田の味だ。 また、年間を通して人気の「秋田県産横手牛しゃぶしゃぶ」。 希少なため、入荷時にはぜひ味わっていただきたい一品。

場 所 :

日本料理 結びの心 ちとせ

2015年春にオープンした新進気鋭の日本料理店「ちとせ」。 敷居が高そうなイメージと裏腹に手頃な価格で味わえるのが魅力。 横手産の野菜や秋田沖で獲れた魚介など、旬の地物を五感で感じられる。 お酒は厳選した国産ワインのほか、地酒や全国津々浦々の日本酒を用意。 日本酒も食材も仕入れにより内容が変わる。 一期一会のめぐり合わせもまた楽しい。

場 所 :

杜のCafé SYANA

道の駅さんない裏手にある、のどかでアットホームな雰囲気が魅力のカフェ。2013年オープン。 地元の食材を使った体に優しいヘルシーメニューが人気。 2016年春よりランチやスムージーなども楽しめる「杜のカフェ」としてリニューアルした。クルミやチーズなど普段食べている食材も薬膳料理。 おいしいものをよりおいしく、良いものを食べてほしいとの思いがお店のコンセプトとして生かされている。

場 所 :

炭火焼食堂La 炭之助

横手駅前にあるレンガ調のレトロなビルの2・3階に展開する「炭之助」。 昭和時代の喫茶店を改装した店内はこだわりのインテリア。自慢料理は炭火焼きや鉄板焼き。 香ばしい串焼きや牛タンと一緒に味わう、厳選仕入れのクラフトビールやフローズン生ビールと地酒は格別だ。 シメには「鉄板カニあんかけ炒飯」のほか、22時30分以降にオーダーできる「稲庭中華そば」「白胡麻担々麺」をぜひ。

場 所 :

粋や旬月

横手市田中町に2009年に開業し、横手駅西口駅前の現地へ2014年に移転。 シックでモダンな雰囲気が特徴の建物には、秋田杉がふんだんに使用されており、訪れた人を優しく包み込むように迎えている。 旬の食材を使い、季節の移り変わりを表現した料理を得意としている。 コースは昼2,500円〜、夜3,240円〜と、リーズナブル。 県内外のお酒も豊富に取りそろえており、飲み比べを楽しみながら「酒どころ・秋田」を感じることができる。

場 所 :

焼肉 米沢亭

精肉店直営の焼肉店。県内外の厳選和牛を味わえる。 塩・タレともに肉皿はすべて味が付いており、まずはそのまま焼いて食べていただきたい。 繊細な脂の甘味や肉本来のうま味を最大限に引き出す味付けだ。 職人は肉の切り方や漬け方など独自の技を磨き、米沢亭ならではの和牛焼肉を実現。 コースのほか一品料理も豊富で、和牛をさっと炙って卵黄につけて食べる『和牛 焼きすき』は特に人気だ。

場 所 :

居酒屋寧お

「寧お」は2014年8月オープン。 和食、フレンチのテイストが融合した華やかな料理の数々。 店内の片隅には生け簀があり、店の主役ともいえる「オマール海老」が生き生きとその出番を待つ(「活オマールの刺身(半身3,218円)」)。 お酒のオススメは横手市唯一という強炭酸ハイボール。 また、地元の銘柄を中心に希少な日本酒をそろえた「飲み比べ3種(842円)」も日本酒好きの方には外せない。

場 所 :

欧風創作料理バル・パサポルテ

イタリアンに横手市産食材をふんだんに使用。特筆すべきはパスタメニュー。 「生パスタ」は独特の食感がソースや具材の味わいをさらに引き立てる。 世界に一つだけの店オリジナル生パスタ「パスタフレスカ」は必食。 週末は昼夜「イタリアンバイキング」を実施。また、横手市で唯一本格的な「レストランウエディング」を行えることでも有名。 開放的な造りで、2階の個室も予約可能だ。

場 所 :

しゃぶしゃぶ豚玄亭

秋田の食材や地酒の提供に力を入れているしゃぶしゃぶ店。 使用している厳選された県内産の豚肉は、アクが出ず、肉のうま味をダイレクトに味わえる。 新鮮な肉を仕入れたその日にスライスし提供するというフレッシュさが魅力。 魚系のダシにそばつゆを加えたオリジナルスープで豚肉をさっと湯がいていただく。 この『そばつゆ+しゃぶしゃぶ』というスタイルのほか、コラーゲン入りスープもある。

場 所 :

コジコジ・バル

横手駅近くのイタリアンを楽しめるワイン&バー。 2017年1月で5周年を迎える人気店でワインと料理を気軽に味わえる。 バルサミコクリームをアクセントに効かせた「牛ロースのタリアータ」。 切りたてのイタリア産生ハムをいただく「こぼれ、生ハム」。 「飲み放題 (2時間・1,598円〜)」は予約不要で、一人でも利用可能。 好きな料理をオーダーしながらワインも飲み放題というから驚きだ。

場 所 :

かつ喜 横手店

やわらかい厚切りの肉、サクサクの衣、噛むとジュワッとしみ出すうま味。 素材と職人の技が光る。 秋田県由利本荘市に本店を構える人気とんかつ店「かつ喜」横手店。 選び抜かれたブランド豚の中からとんかつに相応しい肉を厳選し使用している。 こだわりぬかれたうま味と柔らかさは専門店ならではの味わいだ。

場 所 :

Le cafe Printanier

JR十文字駅前のフランス料理店。フォアグラ、トリュフなど輸入高級食材。 横手・湯沢市産の無農薬・低農薬にこだわった野菜・フルーツ。 シェフおまかせのコース料理は、価格以上の味と質、優雅な時間を提供している。 ランチタイムは「ワンプレートランチ」(1,620円)や「トリュフのスパゲティー」(2,160円)など自分へのご褒美や女子会に贅沢ランチとしてもどうぞ。

場 所 :

Creative Dishesくりぼうず

日本料理をベースにさまざまなジャンルの手法を取り入れたり、各国の調味料を合わせたりと『くりぼうず流』のメニューを展開。 『本日の一品料理』は旬の食材をふんだんに使用した日替わりのメニューで好評を得ている。 また、県内外の地酒を多く扱っており四季に合わせた銘柄を用意。 料理5品が付き、お得な価格で飲み比べができる『飲み放題コース(5,000円)』も人気だ。

場 所 :

林泉堂 ラッキー店

スーパーモールラッキーのフードコートの一角に店舗を構える林泉堂ラッキー店。 本社工場にほど近いため、工場直送の麺やスープはできたてそのままの高品質。 「十文字ラーメン」のほか、モンドセレクション金賞を受賞した「比内地鶏ラーメン」などさまざまな美味しさを生み出し続けている林泉堂。 その味わいは、県内のみならず全国・世界からも高い評価を受けている。

場 所 :

優勝軒

横手駅西口そば横手市民市場内に店を構える優勝軒で、看板メニューの「特製もりそば」とともに名前が挙がるのが、二郎系をインスパイヤした「富士ラーメン」。 高く積まれた丼1杯分モヤシ。また、背脂をたっぷりと入れたトンコツベースの醤油スープは超こってり。 角煮のようなチャーシューはとろけるように柔らかい。 刻みニンニクを溶かしながらいただくと味の変化が楽しい。

場 所 :

名代 三角そばや

昭和25年の創業以来、守り続けられている三角そばやの「十文字中華そば」。出汁と醤油ダレが香る透明度の高いクリアなスープ。青森県陸奥湾産の焼き干しをベースに魚介系の厳選素材をブレンドし和風のあっさりとしたおいしさ。麺は一週間低温熟成された細打ち手揉み麺。シンプルな味わいだからこそ試される真のおいしさ。一口すすれば長年愛されている理由が感じられるだろう。

場 所 :

北海屋

数あるメニューの中でも人気が高いのが「酢辣湯麺」。 鶏ガラとゲンコツ、野菜を合わせた特製の清湯スープに辛味と赤みを出す2種類のラー油、酢を加えた真っ赤なスープ。 激辛のような見た目に反し、スッキリとした酸味と辛味の絶妙なバランスに食が進む。 タケノコやキクラゲなど食感の良い数種類の具材の卵とじはボリュームも満点。 夜は深夜2時までの営業で、シメのラーメンとして通う常連客も多い。

場 所 :

福龍

昭和46年創業の老舗食堂。 麺類、ご飯類、一品料理など数あるメニューの中、店の代名詞ともいえる「横手やきそば」は県外からわざわざ足を運ぶ方も多い。 横手やきそばをはじめラーメンなど、福龍で使用している麺はすべて自家製。「中華そば」は、つるつるの喉越しとコシが特徴の細麺だ。 自家製は福龍の味を守り続ける店主の伊藤一男さんのこだわり。 あっさりながら節香る一杯が、体と心に染み入るはずだ。

場 所 :

中華料理 紅龍

昭和52年創業の中華料理店。 開店当初は中華料理のみだったが、定食や丼が加わりメニューの豊富さにも定評がある。 ラーメンだけでも19種類。中でも「紅龍ラーメン」は、オリジナル紅龍スープを使用した看板メニュー。 ニンニクが効いた醤油ベースのスープに細かく刻んだエビやタケノコを入れ、あんかけに仕上げている。 ニンニクの風味と溶き卵のまろやかなスープ、最後の一滴までアツアツでどうぞ。

場 所 :

中華料理・居酒屋 美蘭

道の駅十文字の向かいに位置する美蘭は、中国出身の店主が営む本格中華料理の店。 常連客に人気なのが「野菜マーボラーメン」。 甜麺醤と豆板醤をベースにひき肉などを加えた真っ赤なスープは、後に残らないスッキリとした辛さと味噌の甘みが魅力的な一杯。 麺を食べ終えた後に追い飯を注文する客もいるほどやみつきになる辛さ。 本場中国の味に魅了された人々が今日もこぞって店を訪れている。

場 所 :

中華そは 八兵衛

平成30年4月にラーメン店を開業。 店主の友木屋公一さんは元自動車整備工場の代表という異色の経歴を持つ。 メニューは「中華そば」のみの一点勝負。丸鶏ガラをベースに、煮干しやあご、カツオ、サバなど魚介の節を合わせたオリジナルスープが黄金色に輝く。 食べた瞬間広がるのは鶏のコク、後から節系のすっきりとした味わいと香りが追いかけてくる一品。

場 所 :

炭火焼食堂La炭之助

宮崎県産霧島ハーブ鶏を取り扱う、炭火焼きや鉄板焼きがメインの店。 稲庭うどんを使った「稲庭中華そば」は、ストレート細麺のコシとつるりとした喉ごしを中華そばでも味わえる、伝統技法と挑戦が融合した中華麺だ。 少し濃いめの醤油味鶏ガラベースのスープに自家製の焼き鳥ダレを作る時に出る鶏油を足すことで、味にコクが生まれ麺と絡む。 開業当時から変わらない、シメには欠かせない一杯。

場 所 :

大森飯店

創業60年の老舗食事処。 麺類だけでなく定食・丼・セットメニューなど80品以上の料理が楽しめる。 全体的にはあっさりと仕上げており、女性客に人気だ。「五目中華」は豚肉や野菜など7種類の具を特製の中華ダレで炒め醤油あんでとじ、スープは鶏ガラと魚系のダシをブレンド。両者のコクをしっかり味わえる。 店一番の人気は、醤油ベースの中華ソバと半チャーハンの組み合わせの「ラーメンセット」。店主のイチオシメニューだ。

場 所 :

節屋 かつら

魚ダシの香りが鼻をくすぐる、添加物を使用しない安心安全なラーメン。 「節だしラーメン」は、昆布と煮干しを前日から水出しし、数種類の節を適温まで炊き上げた魚介のスープ。 麺は全粒粉などをブレンドして作る自家製麺。小麦の風味をダイレクトに味わえる。 こってり好きの方には、横手市平鹿町産のシルクポークの背脂をトッピングした「節背脂ラーメンも」オススメ。

場 所 :

横手セントラルホテル

ホテルメイドの洗練されたメニューで観光客や地域住民が多く利用するホテル内レストラン。 特注麺は絹糸のように繊細で、つるつるとした喉越し。 麺の上には、たっぷりの野菜と海鮮を一度に味わえる醤油あんかけ。エビ、イカもプリプリの食感。 鶏ガラと野菜のうまみを感じるスープが、醤油あんかけにまろみを出している。 味わい、彩りともに上品なラーメンとしてリピーターが多い一杯だ。

場 所 :

安楽食堂

昭和47年に開業した安楽食堂。 自家製ダレの焼肉をご飯に乗せた焼肉ライスで人気の店だ。 看板ラーメンは、動物系と節系のうま味を閉じ込めたスープをゴマ油で風味付けした「安楽ラーメン」。 醤油味だが炒めた野菜の甘みと豚肉のうま味がスープに溶け込み、味わいまろやか。 「冷し中華」と「冷かけラーメン」は毎年待ち望む客の多い、夏季限定必食の一杯。

場 所 :

ラーメン味美 藤田屋

藤田屋はメニューの8割がみそラーメン。 5種類の味噌をブレンドし、黒豚や丸鶏の動物系スープと合わせている。 昔ながらのずんぐりとした玉渕丼を使い、麺は170グラム、スープは400ccと大ボリューム。チャーシューは群馬県から取り寄せている黒豚を使用。 しっかりとした肉感が味わえる。どのラーメンも熱を逃がさないために大豆麦芽油の油膜が張っている。 アツアツのままいただくのが藤田屋流だ。

場 所 :

ラーメン 男寿狼

世代性別を問わず誰でも食べられる優しいラーメン。 鶏にこだわり、まろやかで優しい味わいと豊かな満足感が広がる濃縮したうま味の両立を実現した。 麺の茹で時間は約20秒。超低加水の極細麺は、パツパツとした独特な食感。男寿狼は替え玉制。 替え玉は一玉目が無料。硬さは自由に選ぶことができ、茹で時間が2秒ほどの粉落としから柔らかめまでお好みで。

場 所 :

らーめん がれ

丁寧な仕事が生み出すスープに、ファンを増やし続けている人気店。 豚骨、鶏ガラ、もみじに香味野菜を加え、20時間以上かけて炊き出したスープは濃厚なのにすっきりとした味わい。 ラーメンには平打ちの特注麺を使用。 肉のうまみあふれるチャーシューもこだわりの一つ。 2種類の煮干しを使った魚油で香りをプラスし、トッピングの長ネギで味の変化も楽しめる。

場 所 :

ら~めん へのかっぱ

JR横手駅から歩いてすぐでアクセスも便利。横手焼きそばや定食もあり、サラリーマンや地元客に愛されている店。看板メニューは「へのかっぱ特製ラーメン(辛口味噌)」。 飲み干す客もいるほど癖になる味わい。 中太のもちもち麺も食べ応えがあり、食後の満足度も高い。 麺を食べ終わったら食後にご飯を入れても美味。 「雷神ぎょうざ」が付け合わせにオススメだ。

場 所 :

麵屋 一布

比内地鶏をブレンドした濃厚なスープが麺屋一布の魅力。 多くの鶏ガラを使い強火で炊き上げたコラーゲンをたっぷりのとろみの強い白湯スープは、加水を抑えた中細麺によく絡む。 小ネギ、タマネギの角切りを合わせることで爽やかさを加え、鶏チャーシューとつくねがアクセントに。 スープ違いでの食べ比べも楽しい。

場 所 :

そば処 丸玉

大正7年創業の老舗の食事処。 「生姜ラーメン」や「優卵麺」は十数年前に店主が独自に考案。 一点の濁りもなく黄金色に透き通ったスープは、鶏ガラやトンコツ、カツオをじっくりと煮出した、丁寧な仕事の賜物。 食欲をそそる生姜の香りが運ばれてきてすぐにただよう。 冬季限定で登場する「比内地鶏ラーメン」も見逃せない。 地鶏のうま味をシンプルに味わうことができる。

場 所 :

こってりらーめん そうま

昼の開店前から店の前に列を作る客がいるほど地元民に愛されている人気店。 看板メニューはもちろん、店名を冠した「こってりらーめん」。 豚骨の強い香りと表面を覆う厚い油膜に、初めて訪れた人は衝撃を受けるかもしれない。 だが、こってりではあるがクドさはなく、醤油をベースに豚骨と魚介が相まったコクのある味わいがクセになる。 麺はストレートよりの細ちぢれ麺でスープによく合う。

場 所 :

おおもり屋

おおもり屋の味付けは、シンプルイズベスト。 食の安全を徹底し、食材や調味料を厳選。 脂肪分を極力減らした健康的なメニュー作りを心がけている。 スープは最後の一滴まで飲み干せるほどに優しい味わい。 その筆頭は「中華そば」。 余分なものを削ぎ落とし、素材のうま味を引き出している。 メンマとロース肉のチャーシューも自家製。国産小麦を使用したコシのある細麺と魚ダシ香るスープの黄金コンビをご堪能あれ。 牛スジ&豚スジをトッピングした「肉ラーメン(700円)」もオススメ。

場 所 :

大人の癒し宿プラザアネックス

横手駅から徒歩3分、横手インターからも車で5分と好立地の宿。 フロントに到着すると、隣接する「caffe gita」からコーヒーのいい香り・・・。 チェックインを済ませ部屋に入ると、大きなソファーがあり、そこに座りほっと一息。部屋の奥には個室露天風呂があり、自分だけのゆったりとした時間を過ごすことができる。

場 所 : 大人の癒し宿プラザアネックス

雄川荘

横手ICから車で30分程。道中は、田園風景や鳥海山が正面に見え、自然豊かな場所に雄川荘がある。

場 所 : 雄川荘

戸波鉱泉

増田地区/町境の山あい/温泉(日帰り)

場 所 : 戸波鉱泉

ゆとりおん大雄

大雄地区/大雄地域局近辺/温泉あり/日帰り入浴可 洋室0室/和室14室/収容人数130人

場 所 : ゆとりおん大雄

南郷夢温泉共林荘

山内地区/南郷岳麓/温泉あり/日帰り入浴可 洋室0室/和室30室/収容人数123人

場 所 : 南郷夢温泉共林荘

【休館中】あいのの温泉鶴ヶ池荘

山内地区/鶴ヶ池公園/温泉あり/日帰り入浴可 洋室4室/和室20室/収容人数84人

場 所 : あいのの温泉鶴ヶ池荘

丸福旅館

十文字地区/JR十文字駅、十文字地域局近辺 洋室0室/和室8室/収容人数20人

場 所 : 丸福旅館

丹尾旅館

十文字地区/JR十文字駅、十文字地域局近辺 洋室0室/和室7室/収容人数20人

場 所 : 丹尾旅館

休養センターさくら荘

大森地区/大森リゾート村/温泉あり/日帰り入浴可 洋室3室/和室9室/収容人数48人

場 所 : 休養センターさくら荘

小松田旅館

平鹿地区/平鹿地域局、浅舞公園近辺 洋室0室/和室7室/収容人数20人

場 所 : 小松田旅館

ときめき交流センターゆっぷる

りんご園・田園風景、遠く鳥海山を眺めながら、広々とした浴室で天然温泉を満喫できます。 平鹿地区/金峰山麓/温泉あり/日帰り入浴可 洋室0室/和室9室/収容人数36人

場 所 : ときめき交流センターゆっぷる

ビジネス旅館しみずかわ

増田地区/増田地域局、くらしっくロード近辺 洋室0室/和室8室/収容人数14人

場 所 : ビジネス旅館しみずかわ

林旅館

増田地区/増田地域局、くらしっくロード近辺 洋室0室/和室16室/収容人数30人

場 所 : 林旅館

ホテルルートイン横手インター

横手地区/横手IC、秋田ふるさと村近辺 洋室126室/和室0室/収容人数153人

場 所 : ホテルルートイン横手インター

横手セントラルホテル

横手地区/秋田県平鹿地域振興局近辺 洋室109室/和室2室/収容人数121人

場 所 : 横手セントラルホテル

横手プラザホテル

横手地区/JR横手駅前 洋室78室/和室1室/収容人数92人

場 所 : 横手プラザホテル

清水旅館

横手地区/JR横手駅近辺 洋室0室/和室7室/収容人数23人

場 所 : 清水旅館

鎌田屋旅館

横手地区/横手地域局近辺 洋室0室/和室12室/収容人数25人

場 所 : 鎌田屋旅館

尾張屋旅館

横手地区/横手地域局近辺 洋室0室/和室11室/収容人数25人

場 所 : 尾張屋旅館

お菓子のフレンドール

お菓子のフレンドールは、横手駅東口から車で直線道路をまっすぐ5分程進んだ、平鹿地域振興局さんのすぐ近くにあるかわいいお店。道路沿いではないので気をつけないと。駐車スペースは、お店の前に6台分。すぐ近くにもお店の駐車場がある。

場 所 : お菓子のフレンドール

銘菓処 かぶき屋

大正8年創業、横手の老舗和菓子店「銘菓処 かぶき屋」。 四季折々の和菓子や定番の和菓子が並ぶ広い店内でゆっくりとお買いものができる。

場 所 : 銘菓処 かぶき屋 工場店 他

仁井田菅笠

450年前から伝わる伝統工芸。十文字地区仁井田集落は秋田県内で唯一の笠づくりの里となっています。

場 所 :

中山人形

鮮明な彩りの中山人形は明るさと楽しさを感じさせてくれます。

場 所 :

大森産ブドウのワイン

20年以上愛されている、横手の地ワイン。出羽丘陵の懐、大森地域で丹精こめて育てられたドイツの代表的なワイン用ぶどう「リースリング」を100%使用しており、豊かな甘さと酸味のバランスに優れた見事な白ワインに仕上がっています。

場 所 :

大沢葡萄ジュース

ぶどう産地・大沢地区の完熟スチューベンをすぐに搾った果汁100%のジュースです。大自然まるごとの芳醇な味と、さわやかなあと味が特徴です。

場 所 :

りんごジュース

りんごを皮ごとジュースにし、栄養成分を損なうことなく、まるごとりんごの甘みが味わえます。

場 所 :

アイスドリアン

やさしい口あたりが特徴のアイスキャンディーです。60年間変わらぬ配合が、ファンの郷愁を誘います。

場 所 :

幼虫チョコ

かぶと虫の幼虫を、チョコレートで超リアルに作りました。なぜか大ヒット。注文殺到中。

場 所 :

長まんじゅう

平鹿町名物「長まんじゅう」は全国でもめずらしい細長い形をしています。現在は浅舞地区5軒の菓子店で製造販売されています。

場 所 :

干し餅

素朴な味が好評の「干し餅」は、寒さの最も厳しい夜に水に浸して凍らせた餅を日陰に干して自然乾燥する、という昔ながらの製法で作られています。

場 所 :

蜂蜜

奥羽山脈の麓でアカシア蜂蜜・トチ蜂蜜・りんご蜂蜜が生産されています。貴重なプロポリスやローヤルゼリーもあります。

場 所 :

昆布加工品(おぼろ昆布、とろろ昆布他)

なぜか内陸の横手で発達した昆布の加工技術。削られた昆布は口あたりがよく、風味をダイレクトに味わうことができます。ミネラル豊富な伝統食です。

場 所 :

いぶりがっこ

大根を燻製にした後漬け込んだものです。良質の素材と発酵熟成が生み出す、ナチュラルで深い味わいが人気を博しています。

場 所 :

漬物

収穫した野菜を塩や麹で漬けたもので、横手の気候風土が育んだ食文化です。家庭ごとに味わいが違うのも楽しみのひとつです。浅舞婦人漬物研究会は安心・安全な素材を使い、「秋田の田舎漬」としておふくろの味を全国に送り出しています。

場 所 :

豆腐カステラ

秋田県の県南地方に伝わる豆腐の料理です。やさしい甘さがおやつやお茶請けとして好まれています。

場 所 :

納豆

後三年の合戦の舞台となった横手市で発祥したとも言われる「納豆」。現在でも美味しい「納豆」を製造販売しています。

場 所 :

昔語り

語り部さんが郷土の伝説や昔話を秋田の方言で語り伝えてくれます。

場 所 : こうじ庵

ウォーキング

ウォーキングコースの紹介のほかに、一緒にコースを廻り、コース内の名所・旧跡について説明をしてくれます。冬のかんじきウォーキングなどの体験もできます。

場 所 : 横手市横手地区

自然体験(増田地区)

自然(森林)を使って楽しく遊び、学習することができる空間を作りたい、そんな願いをこめて活動している地域(森の王国)です。

場 所 : 森の王国 サルパ

木工体験(山内地区)

専任指導員のもとで、どなたでも木工体験ができます。材料は、針葉樹、広葉樹を問わずご用意します。

場 所 : ウッディプラザ 木の香

秋田ふるさと村の伝統工芸

曲げわっぱ、桜皮細工、竹細工、こけし絵付け、漆工芸、銀細工が体験できます。10名様以上の場合は、材料等の手配がありますので事前にご予約ください。人数・時間設定などは、お気軽にご相談ください。時間はおおよその所要時間です。多少の余裕をもってご参加くださるようお願いします。

場 所 : 秋田ふるさと村

農作業体験(大森地区)

本格的な農業体験のほか山菜狩り・ホタル狩りなどの自然体験、ポニーなどの動物たちとのふれあい体験もできます。

場 所 : 大森町グリーン・ツーリズム推進協議会(横手市大森地域局産業振興課内)

道の駅さんない

木造の建物で木の香る道の駅です。ドライブの疲れを癒す場としても利用していただいています。産直野菜の直売所と地元の食材が楽しめるレストランがある物産館「農香庵」や、陶芸「山内焼」の工房、木工体験も出来る「ウッディプラザ木の香」があります。

場 所 : 道の駅さんない

道の駅十文字まめでらが~

レストラン、農産物直売所、売店、交流・休憩ホール、情報提供コーナーなどがあります。農産物直売所では地元で採れた農産物や特産品を販売しています。レストランでは十文字ラーメン、横手焼きそばなども味わうことができます。

場 所 : 道の駅十文字「まめでらが~」

十字館歴史資料展示室

農業の発展や交通網に焦点を当て、旧十文字町の発祥の礎である猩々の道標や開田・農地改良に関わる歴史的資料を収蔵・展示しています。

場 所 : 十字館歴史資料展示室

山下記念館

後に「石油王アラビア太郎」と世にいわれた山下太郎は、石油の堀削に大志を抱き、世界の巨大資本との競い合いにも屈せず石油王国の悲願を達成されました。その偉業は「山下記念館」に詳しく伝えられています。またこの偉人の遺志を継ぐ文子夫人のご厚志により「財団法人山下太郎顕彰育英会」が、育英制度で人材養成を続けています。

場 所 : 山下記念館

雄物川郷土資料館

歴史・考古・美術・民俗・自然の各分野にわたって展示を行っている資料館で、期間を設けて特別展も開催します。常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでの歴史について、市内遺跡から出土した土器や石器などを時代別に展示しており、現在は廃線となっている横荘線鉄道に関する資料も展示しています。

場 所 : 雄物川郷土資料館

雄物川民家苑木戸五郎兵衛村

江戸から大正時代の茅葺き民家4棟が移築・復元され、四季折々の自然の中で往時の面影を伝えます。各民家は、各種行事、会議、宴会等にもご利用いただけます。300年の時を経た温もりの空間に浸ってみてください。

場 所 : 雄物川民家苑木戸五郎兵衛村

後三年合戦金沢資料館

横手市北部の金沢地区は、史上名高い後三年の合戦(役)にゆかりのある多くの地名や史跡・伝説が、豊かな自然とともに息づいています。

場 所 : 後三年の役金沢資料館

ケダニ地蔵

阿気本村集落の西にある地蔵公園には等身をはるかに越す「ケダニ地蔵」が祀られています。ツツガ虫病で死亡した人たちを弔い、ツツガ虫病が無くなることを祈願して雄物川の川舟船頭をしていた手賀善兵衛(1853年-1916年)によって立てられたもので、毎年7月の祭典には奉納相撲で賑わっています。

場 所 : ケダニ地蔵

厄神様

わら人形の厄神様は集落境に立って、疫病や悪神が集落に入ってこないように見張っていると伝えられています。田植えも終わった6月初旬、藤巻集落の厄神さん(鹿嶋様)を立て替える厄神立てが行われます。毎年新たにつくられた約100キロの藁人形を若者達が交替で背負い、集落を練り歩いた後、厄神様を立て替え無病息災を祈願します。

場 所 : 厄神様

猩々の道標

十文字駅前交差点はその昔松林を主とした野原でした。人々は道に迷い、これが狐か狸のしわざとされました。そのため、増田の通覚寺14世天瑞師が「猩々の左は湯沢 右よこて うしろはます田 まえはあさ舞」という言葉を猩々の酒がめに刻み、方角と地名が分かる道標としました。現在、道標は十字館歴史資料展示室に展示されています。JR十文字駅前にレプリカ像が、駅前交差点には記念碑が建てられています。

場 所 : 猩々の道標

ヴィクトル・スタルヒンの墓

元巨人軍の大投手、ヴィクトル・スタルヒンが妻とともにこの地に永眠しています。野球ボール形の石が乗った風変わりな墓は、平成元年33回忌の命日に娘のナターシャさんが建立したものです。

場 所 : ヴィクトル・スタルヒンの墓

首塚神社

坂上田村麻呂が東夷征討の際、戦士者の首を埋葬したことから首塚と名づけられました。その後八幡太郎義家が後三年の合戦で戦死した敵味方の首級890をこの塚に埋葬したと伝えられています。社殿にはこの塚から出土した人頭の石が安置され、これを拝むと頭の諸々の病や、学力向上に霊験あらたかな神社として信仰されています。

場 所 : 首塚神社

沼柵跡

平安時代末に起こった史上名高い「後三年の合戦(役)」で、清原家衡が源義家を敗った「沼の柵」と伝えられる場所です。沼・川・湿地が周囲を取り囲み、攻める者を拒み続けた天然の要塞は、まさに難攻不落の水城です。その規模は約400ヘクタールと云われており、周辺の地形はその歴史を物語っています

場 所 : 沼柵跡

御役屋門

藩政時代、寛政7年(1795)秋田六郡に郡方が置かれその庁舎が「御役屋」と称されました。浅舞の御役屋に着任したは郡奉行・今泉三右衛門が寛政11年(1799)に御役屋を改築、現存する門はこの時の建造とされています。明治元年に焼失し門だけが残りました。元は東向きだった門が南向きに移築され現在に至っています。

場 所 : 御役屋門

赤レンガ蔵

赤レンガ蔵は県内のレンガ造りの建築物として有名な、旧秋田銀行本店(現在の赤レンガ郷土館・国重文)と同時期の建設物です。土蔵造2階建、鉄板葺、建築面積67平方m。明治18年の建築で、明治後期に改造しています。

場 所 : 赤レンガ蔵

旧日新館

旧日新館は、明治35年(1902)小坂亀松が旧制横手中学校(現在の横手高校)の英語教師として赴任してきたアメリカ人チャールス・C・チャンプリンの住居として建てたもので、大工の棟梁は藤村初五郎と伝えられています。

場 所 : 旧日新館

筏の大杉

山内筏地区の比叡山神社の境内にあり、樹高43m、根幹の周囲が12m、樹齢は約千年といわれています。全県一の巨木と認定されています。県指定、天然記念物。

場 所 : 筏の大杉

浅舞のケヤキ

高さ約25メートルの大樹です。冬には「槻の木光のファンタジー」が開催され5千個もの電球が幻想的に飾り付けられます。

場 所 : 浅舞のケヤキ

鶴ヶ池公園

桜、ツツジ、白樺などが彩る池のほとりは散策スポットとして最適で、四季の花景色が楽しめます。公園は新観光秋田30景に指定されており、また池のほとりにはあいのの温泉鶴ヶ池荘があります。

場 所 : 鶴ヶ池公園

梨木公園

地域住民の憩いの場であり4月中旬~5月上旬には約70本の桜が咲き誇ります。桜の開花中は池の上を約80匹の鯉のぼりが優雅に泳ぎ、夜はぼんぼりによって艶やかにライトアップされます。

場 所 : 梨木公園

大森公園

戦国武将大森五郎こと小野寺康道が大森合戦を戦い抜いた古城跡・大森公園は、東北の吉野山ともいわれる桜の名所です。春には千本余の桜が咲き誇り秋田三十景のひとつにもなっています。本丸から望む眺めは見晴らしがよく格別です。

場 所 : 大森公園

琵琶沼

平鹿町には数多くの湧き水が点在しています。その中で浅舞の中心部にある琵琶沼は数多くの湧き水を源としています。菅江真澄は「雪の出羽路」の中で琵琶清水(琵琶沼)について触れています。それによると沼の形がちょうど琵琶のようであることから琵琶清水と名が付いたようです。またその当時(1825年)は藤沼と呼ばれていたようです。

場 所 : 琵琶沼

白藤清水自然公園

湧水地の自然そのまま生かした公園です。公園内には散策路や東屋があり森林浴に適しています。また、公園内の杢兵衛沼は湧水沼で清澄な流れにのみ生息するといわれているトゲウオやふな、ドジョウ、ヨコエビ等が棲んでおり、憩いの場として、また夏には避暑地として親しまれています。

場 所 : 白藤清水自然公園

浅舞公園

明治15年8月、伊勢多右衛門が八幡神社境内に接した地所を買い求め、森林を伐採し梅、松、桜などを庭園に設けたのが公園の始まりです。その後何度かの拡張・改修工事を経て現在の規模になりました。

場 所 : 浅舞公園

天下森ふれあい農園

小栗山地内にある天下森ふれあい農園は、イワナ、ニジマス釣りが楽しめるほか、バーベキュー、花木園、散策路を備えてあり家族連れで楽しめます。

場 所 : 天下森ふれあい農園

阿部旅館

横手地区/横手地域局近辺 洋室0室/和室14室/収容人数35人

場 所 : 阿部旅館

横手駅前温泉ゆうゆうプラザ

横手地区/JR横手駅前/温泉あり/日帰り入浴可 洋室0室/和室21室/収容人数170人

場 所 : 横手駅前温泉ゆうゆうプラザ

ご指定の条件ではイベントが見つかりませんでした。