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  • 1月のイベント

    たいまつ焼き

    江戸時代から300年以上続いている小正月行事で、五穀豊穣と無病息災を祈るものです。以前は、旧暦の1月15日行われていました。

    場 所 : 上醍醐地区 他

    百万遍念仏講

    200年以上前から行われている行事で、タラの木で作った長さ約10mの数珠を念仏を唱えながらまわし、地区の一年間の無病息災を祈ります。

    場 所 : 横手市山内南郷三ツ屋地区

    二井山裸参り

    山伏信仰の修験道場として400年以上前から続けられている奇習、伝統行事です。雪が降り積もり凍てつくような寒さの中、腰にしめ縄を巻き手には百匁ローソクを持ち、参道の雪を踏みしめてきた裸の男たちが水垢離を取って無病息災を祈願します。

    場 所 : 二井山湯殿山神社

    三助稲荷神社梵天

    三助稲荷神社は永禄年間、越後の落人高田甚右エ門によって建立されました。その後、元和の初め頃に木造りの本殿が建てられ、京の伏見稲荷の分霊を移し、雄物川の船頭衆や農民の信仰を集め、梵天が奉納されるようになりました。男衆が激しくぶつかりあうことから「ケンカ梵天」の異名があります。

    場 所 : 三助稲荷神社

    槻の木光のファンタジー

    樹齢500年以上の槻の木(つきのき:欅の木のこと)が高さ40mの巨大ツリーに変身。メルヘンな世界を演出します。

    場 所 : 浅舞感恩講保育園前

  • 2月のイベント

    かまくら

    雪国秋田を代表する横手の「かまくら」はおよそ450年の歴史を持つ詩情豊かな民俗行事です。期間中は80基ほどのかまくらと無数のミニかまくらがまちを彩ります。 かまくらは、その昔雪室を造り、松飾り、しめ縄を焼く行事と鳥追の行事、それに良い水に恵まれるように「水神様(おしずの神さん)」を祀った行事が一体になり小正月に行う伝統の行事です。雪の山をくり抜き雪室をつくり奥に水神様を祭り、お神酒、甘酒、お餅などを供えます。かまくらの御燈明が点ると、宵闇にほのぼのと灯りが漏れます。かまくらの中では、周囲の白い雪壁に灯が映えて明るくなります。

    場 所 : 横手市本庁舎前道路公園 他

    木戸五郎兵衛神社 梵天・恵比寿俵奉納祭り

    それぞれの地区の若衆が恵比寿俵を担いで練り歩いたのちに家内安全・五穀豊穣を祈って神社へ奉納します。恵比寿俵につめられた福餅は境内に集まった人へまかれ、無病息災を祈ります。

    場 所 : 木戸五郎兵衛神社

    梨木水かぶり

    宝暦元年(1751)、村人が悪疫退散、五穀豊穣の祈願をし、水垢離をとって丑の刻参りをしたのが始まりとされる伝統行事です。若者が家々で用意した水桶の水をかぶりながら集落をねり歩く勇壮なお祭りで、2月の第3日曜日の朝に行われます。

    場 所 : 梨木愛宕神社

    三所神社梵天祭り

    無病息災や五穀豊穣を願って毎年2月中旬に三所神社へ梵天を奉納します。寛永20年(1643年)魚商たちが市場の神を祀って奉納したのが始まりといわれています。

    場 所 : 三所神社

    あきた十文字映画祭

    映画をスクリーンで見る機会の創出と映画を通した交流を図ることを目的に、平成4年にスタートした映画祭です。当初は有志数人による文字通りの手作り映画祭でしたが、今では全国を代表するイベントへと成長しました。毎回多彩なゲストを招き、若手監督作品やアジア映画、邦画の話題作、未公開作品の上映などを行っています。また、ゲストトークやシネマパーティーも開かれ、ゲストとの交流も図られています。

    場 所 : 横手市十文字総合文化センター

    ぼんでん

    ぼんでんは旭岡山神社へ幣束を奉納する小正月行事で約300年の歴史があります。 5メートルほどの細長い丸太の先に円筒形の竹かごをとりつけ、それに色彩あざやかな布や麻糸などをたらし、しめ縄、ご幣をさげ、頭の上には意匠をこらした武者人形や干支などの飾物をつけ、その豪華さは他に類を見ません。

    場 所 : 横手市本庁舎前

    長太郎稲荷神社梵天奉納祭り

    家内安全、五穀豊穣を願い、長太郎稲荷神社梵天奉納祭りが行われます。きれいに飾られた梵天を神殿へ奉納する各集落などの男衆。勇敢、果敢に繰り広げられる男達の攻防は大迫力で観客を圧倒します。

    場 所 : 長太郎稲荷神社梵天奉納祭り

    南部シルバーエリア雪まつり

    当日は入浴休憩料が半額、15:00以降は子供60円で利用できます。その他出店や各種イベントが催され,人と人とのふれあいを大切にした心温まるお祭りです。

    場 所 : 南部シルバーエリア雪まつり

  • 3月のイベント

    イベントはありません

  • 4月のイベント

    十文字観桜会

    梨木公園の池にかかる二つの太鼓橋「愛愛橋」「恋恋橋」があり、周りに美しく咲く桜のピンクのコントラストを楽しむことができます。また、池の上には、毎年こいのぼりも設置されます。

    場 所 : 梨木公園

    よこて桜まつり

    令和2年度の開催については、緊急事態宣言が発令されたことにより、4月17日をもって中止となりました。それに伴い、ボンボリの点灯・横手城のライトアップも中止となります。また新型コロナウイルス感染症対策として、常設テント、俳句大会、お茶席も中止します。感染症の拡大防止のため、公園内での宴会や座り込んでの桜の観賞はご遠慮ください。     横手市内でもっとも数の多い約3,000本もの桜の木が花を咲かせ、春を満喫させてくれます。穏やかな日差しと香しい風が悠久の時の流れを感じさせてくれます。

    場 所 : 横手公園(横手市城山町) 他

    大森公園さくらまつり

    戦国武将、大森五郎こと小野寺康道が大森合戦を戦い抜いた古城跡、大森公園は東北の吉野山ともいわれる桜の名所です。春には千本余の桜が咲き誇り秋田三十景のひとつにもなっています。

    場 所 : 大森公園

    真人公園桜まつり

    令和2年度の開催については、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、さくらまつりに係るイベント(たらいこぎ、出店など)は中止とし、ぼんぼりの点灯のみ行います。   真人公園は「全国さくら名所100選」に指定された秋田県内屈指の桜の名所です。名物「たらいこぎ競争」が同時期に開催されます。春といってもまだ肌寒い季節。”絶対に沈むまい、沼に落ちるまい”と必死にゴールをめざす選手たちに、大勢の見物客から大きな声援が送られます。

    場 所 : 真人公園

  • 5月のイベント

    浅舞公園あやめまつり

    80種3万株50万本のあやめや花菖蒲が広大な敷地に咲き誇る浅舞公園を舞台にいろいろなイベントが開催されます。

    場 所 : 浅舞公園

    十文字観桜会

    梨木公園の池にかかる二つの太鼓橋「愛愛橋」「恋恋橋」があり、周りに美しく咲く桜のピンクのコントラストを楽しむことができます。また、池の上には、毎年こいのぼりも設置されます。

    場 所 : 梨木公園

    秋田スカイフェスタ

    令和2年度の開催については、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止となりました。   大会期間中は20機を超える色とりどりの熱気球が参加し、春の穏やかな陽光の中20機を超える熱気球(バルーン)が大空を舞います。

    場 所 : 浅舞公民館蛭野分館広場(旧蛭野小学校グラウンド)

    大森リゾート村芝桜フェスタ

    令和2年度の開催については、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止となりました。   大森リゾート村芝桜フェスタは、大森公園の花のスポットとしてお目見えしました。5月、大森スキー場の斜面7千平方メートルに植栽した赤・白・ピンク・紫の芝桜約20万株が咲き誇ります。 斜面には「さくらの花」と「山ツツジの花」をデザインし、周りをスキーのスラロームをイメージした曲線模様で囲み、自由に歩くことができるようつくり上げました。花に包まれての散歩、思い思いのアングルでの写真撮影のほか、期間中開催される多彩なイベントをお楽しみいただけます。

    場 所 : 大森リゾート村

    沼入り梵天

    300年以上の歴史を持つ民族行事で、新田開発の成就祈願と豊作を祈って行われたのが由来とされています。 沼入りするのは「初嫁をもらった男」「婿入りした男」「初めての子供が生まれた男」「家を新築した男」「25歳、42歳、62歳の厄年の男」「33歳の厄年の女であるが代人を立てても良い」とされています。近年は、希望者が入水することも。 水温が10度ほどの弁財天沼の中央に、褌姿の男たちがぼんでんを担いで入水。沼の中央に進み力強く突き立てます。その勇壮な姿に観覧者からの掛け声が上がり、シャッターチャンスを狙うカメラマンの目を奪い離しません。

    場 所 : 厳島神社前弁財天沼

    大森公園さくらまつり

    戦国武将、大森五郎こと小野寺康道が大森合戦を戦い抜いた古城跡、大森公園は東北の吉野山ともいわれる桜の名所です。春には千本余の桜が咲き誇り秋田三十景のひとつにもなっています。

    場 所 : 大森公園

    真人公園桜まつり

    令和2年度の開催については、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、さくらまつりに係るイベント(たらいこぎ、出店など)は中止とし、ぼんぼりの点灯のみ行います。   真人公園は「全国さくら名所100選」に指定された秋田県内屈指の桜の名所です。名物「たらいこぎ競争」が同時期に開催されます。春といってもまだ肌寒い季節。”絶対に沈むまい、沼に落ちるまい”と必死にゴールをめざす選手たちに、大勢の見物客から大きな声援が送られます。

    場 所 : 真人公園

  • 6月のイベント

    浅舞公園あやめまつり

    80種3万株50万本のあやめや花菖蒲が広大な敷地に咲き誇る浅舞公園を舞台にいろいろなイベントが開催されます。

    場 所 : 浅舞公園

    十文字さくらんぼもぎとり

    十文字地区を代表するフルーツである「さくらんぼ」のもぎとり体験ができます。 初夏ならではの新鮮で熟した旬の恵みをお楽しみください。

    場 所 : 横手市十文字町の十五野・富沢・新処・四ツ屋・腕越・佐吉開の各地区樹園地ほか

  • 7月のイベント

    よこての全国線香花火大会

    国産線香花火をテーマにしたユニークな花火大会です。 線香花火に火が灯されると、幻想的な風景が川原に広がります。

    場 所 : 横手川蛇の崎川原

    十文字さくらんぼもぎとり

    十文字地区を代表するフルーツである「さくらんぼ」のもぎとり体験ができます。 初夏ならではの新鮮で熟した旬の恵みをお楽しみください。

    場 所 : 横手市十文字町の十五野・富沢・新処・四ツ屋・腕越・佐吉開の各地区樹園地ほか

    大雄サマーフェスティバル

    横手市大雄を代表する夏の一大イベントです。歌謡ショー、ステージイベントや花火大会、そして「大雄といえばホップ」ということで、ドラフトカーを招いてのビアーガーデンなど楽しさいっぱいの祭りです。   ※今年度のイベントは入場者数を制限し開催いたします 入場には事前申し込みが必要です→ 定員に達しました。  

    場 所 : 楽天イーグルス スタジアム大雄駐車場内

    猩々まつり

    旧十文字町発展のシンボル「猩々の道標」の誕生を語り継ぐお祭りとして開催されています。「猩々音頭」に合わせてたくさんの人々の踊りの輪ができます。また“めん”イベントや大抽選会など、様々なイベントが行われます。   →令和4年度 猩々まつりは開催いたしません。

    場 所 : 十文字文化センター隣 十字の里

    田楽灯ろうコンクール

    寛治3年(1089)後三年の合戦(役)の時、清原武衡と戦う八幡太郎義家は金沢の柵との距離を測るため、剱花山の頂上へ灯ろうをかかげ、今でいう三角測量を行ったといわれています。その故事にちなんで行われるようになった田楽灯ろうは、今や夏の夜の風物詩となっています。

    場 所 : 横手市大森町赤レンガ蔵前

    あやめ杯民謡大会

    地域を問わず民謡愛好家たちの登竜門的大会。遠くは県外からも参加があり、自慢ののどをふるいます。ゲストや主催者のショータームもあり観覧者たちを楽しませます。入場無料。

    場 所 : 平鹿生涯学習センター講堂

    鹿島送り

    集落内の各家々から持ち寄った鹿嶋人形を鹿嶋船に乗せて集落内を練り歩き、家内安全、無病息災を願います。また鹿嶋船を曳いて練り歩く際に欠かせないのが鹿嶋ばやし。代々受け継がれてきた伝統の音色が響きわたります。

    場 所 : 大雄地内全域

  • 8月のイベント

    深間内神楽

    江戸初期、関が原の残党夫婦が当地に伝えたものといわわれています。舞の装束が道中姿で「道中かぐら」ともいうが、正しくは「伊勢かぐら」。昭和10年頃もっとも盛んで昭和32年頃復活し現在に至ります。子供たちの舞う「早取舞(さとりまい)」や大人たちの「獅子舞」が踊られ、夜遅くまで続けられます。

    場 所 : 伊多子神社境内

    全日本元祖たらいこぎ選手権

    水に浮かべた「たらい」に乗り、手でこぎ進めタイムを競います。

    場 所 : 真人公園、他

    今泉祇園囃子

    祗園社(永泉寺の境内社)の祭典行列の際に行われます。祗園ばやしは、文政11年(1828)、大阪で神輿を買い求めた際、睦合までの長い道中の所々で覚えた歌に、幕末期から明治初期のはやり唄をとり込み、神輿行列に続いて奉納したのが始まりとされています。

    場 所 : 永泉寺前

    増田の盆踊り

    増田城築城の悲話にまつわり640年の歴史と伝統を持つとされる盆踊りです。独特の地口にのって華麗な踊りが繰広げられます。

    場 所 : 増田町中七日町通り~本町

    横手の送り盆まつり

    江戸時代「天明の大飢饉」の時多くの餓死者が出、それらの人々の霊を供養するため屋形舟を蛇の崎川原で流したのが始まりといわれています。 8月16日の夕刻になると、町内ごとに屋形船は高張提灯を先頭に15~16人ばかりの青年たちによって担がれ、蛇の崎橋を渡って川原へ繰り出します。このとき、屋形舟の後にはかならずサイサイはやしがつき、威勢良くはやしたててまつりを盛り上げます。舟は先陣を競って激突などを繰り返して賑わいます。

    場 所 : 横手市中央町、蛇の崎町、ほか

    は・は・はまつり

    平成8年8月8日に語呂合わせではじまった住民参加型のイベントです。様々なステージイベントや夜店、農産物直売などが行われ、たくさんの人で賑わいます。

    場 所 : 今宿商店街通り

    鹿島送り

    集落内の各家々から持ち寄った鹿嶋人形を鹿嶋船に乗せて集落内を練り歩き、家内安全、無病息災を願います。また鹿嶋船を曳いて練り歩く際に欠かせないのが鹿嶋ばやし。代々受け継がれてきた伝統の音色が響きわたります。

    場 所 : 大雄地内全域

  • 9月のイベント

    いものこまつりin鶴ヶ池

    山内特産の「いものこ(里芋)」にちなんだお祭りです。名物「いものこ汁」を食べながら、ステージショーや参加型イベントをお楽しみください。物産・縁日コーナーも用意され、夜には湖面を利用した水中花火等が打ち上げられ、秋の湖面を彩ります。

    場 所 : 鶴ヶ池公園ふれあい広場

    浅舞八幡神社祭典

    豪華な飾りと人形を築山に配した「飾り山車(かざりやま)」が10台、おはやしにあわせて踊る通称・「踊り山車(おどりやま)」が1台、笛や太鼓・摺り鐘などで奏でるおはやしにあわせて浅舞町内を練り歩くお祭りです。

    場 所 : 浅舞八幡神社浅舞八幡神社 (※宵まつりは旧横手市役所平鹿地域局地内)

    金沢ささら舞

    金沢ささら舞は金沢八幡宮の9月15日の祭典の日に奉納され、金沢地区全域をまわります。

    場 所 : 金沢地区全域

    月山神社祭典

    古くから伝わる増田の祭りの中で、もっともにぎやかなのが月山神社の祭典です。毎年9月15日には御輿渡御が練り歩きます。

    場 所 : 月山神社(※横手市増田町字増田地区を巡回)

    金澤八幡宮伝統掛唄

    掛け歌大会は金沢八幡宮祭典の前夜9月14日から15日にかけて夜を徹して行われます。選手の中から審査員に指名された2人が、身近なことから海外の話題まで幅広い題材について、七七七五調の仙北荷方節にのせ交互に即興で唄を掛け合います。

    場 所 : 金澤八幡宮境内

    増田の花火

    大正時代から始まり秋田県内で最も歴史の長い花火大会です。正尺の早打ちや豪華なスターマインなど、大物の花火が仲秋の夜空に美しく花開きます。 注目は最後に打上げる二尺玉。澄み切った空気をビリビリ震わせて響き渡る轟音と夜空一面に広がる花火の迫力と美しさにはしばし言葉を失ってしまいます。有料の桟敷席もあります。

    場 所 : 増田町八木川原

    沼館八幡神社祭典

    宵祭りには参道で納豆が売られることから「納豆八幡」とも云われ、開運と災難よけにご利益があるとして納豆が売れます。日曜日に開催される縁起の御神輿行列には、旗や幟、弓や槍を持った100人近い行列が続きます。

    場 所 : 沼館八幡神社

    八木番楽

    毎年9月8日、9日に八木神社へ奉納される八木番楽は300年を越える伝統があります。獅子舞、花番楽、曽我兄弟など12幕の出し物があります。

    場 所 : 八木神社

    仁井田番楽

    出羽三山湯殿山の奉納神楽が起源とされ、その後歌舞伎や狂言の影響を受けながら300年にわたって仁井田新山神社の神楽として受け継がれたものと伝えられます。明治期に一度衰退した仁井田番楽を復興させた初代師匠石田茂吉の出身地(横手市増田町八木)の影響も大きいといわれます。

    場 所 : 仁井田新山神社

    きてたんシェひらかまつり

    豪華景品が当たる抽選会やゲーム、よさこい踊りなどが行われます。

    場 所 : 平鹿生涯学習センター駐車場

  • 10月のイベント

    よこて菊まつり

    「横手市菊花展示大会」と「秋田県菊花展示大会」が同時開催され、会場の秋田ふるさと村には全県の菊の愛好者が丹精こめて育てた菊が一堂に集まります。期間中は様々な催しが開催され、菊花の世界の奥の深さを感じるイベントです。

    場 所 : 秋田ふるさと村

    真人公園りんごまつり

    増田地域特産のりんごにちなんで、「りんごの唄コンクール」や「ミスりんごコンテスト」が行われます。

    場 所 : 真人公園

  • 11月のイベント

    霜月神楽

    保呂羽山波宇志別神社に伝わる神事で1200年以上もの歴史があるといわれています。純神道の湯立神楽としてはわが国最古のもので、古式にのっとった三十三の神事・神楽が夜を徹して行われます。

    場 所 : 保呂羽山波宇志別神社里宮神殿

    平鹿りんご味覚まつり

    美味しい「平鹿りんご」の里を県内外にPRし、同りんごのブランド向上・消費拡大を図っています。会場では、りんご狩り体験、りんごの皮むき競争、りんご重さ当て大会など参加型のイベントや、農協の協力による農産品・特産品の販売コーナーもあります。 また、会場である温泉「ゆっぷる」の名物「りんご風呂」では、甘い香りのするりんごが温泉内に浮かんでいる  「りんご湯」が楽しめます。

    場 所 : ときめき交流センターゆっぷる

    よこて菊まつり

    「横手市菊花展示大会」と「秋田県菊花展示大会」が同時開催され、会場の秋田ふるさと村には全県の菊の愛好者が丹精こめて育てた菊が一堂に集まります。期間中は様々な催しが開催され、菊花の世界の奥の深さを感じるイベントです。

    場 所 : 秋田ふるさと村

  • 12月のイベント

    槻の木光のファンタジー

    樹齢500年以上の槻の木(つきのき:欅の木のこと)が高さ40mの巨大ツリーに変身。メルヘンな世界を演出します。

    場 所 : 浅舞感恩講保育園前