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横手市駅前町5-1 横手駅東口観光案内所内
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横手公園

公園内は春は桜、6月中旬から7月中旬にはつつじが咲き乱れます。敷地内には16世紀半ばに小野寺氏によって築かれた横手城跡があり、二の丸跡に建てた四層の天守閣様式の展望台は資料館となっています。展望台の最上階からは市街地などが一望できます。特に鳥海山の眺望がすばらしいです。

場 所 : 横手公園

横手市増田まんが美術館

日本初の「マンガ原画」をテーマとした本格的美術館です。秋田県出身の漫画家をはじめ、日本を代表する漫画家180名以上のマンガ原画を収蔵・展示・アーカイブをしています。常設展示では漫画家の直筆原画が鑑賞でき、ほかにも、マンガ原画を保管する様子が見られるマンガの蔵展示室や随時マンガ原画を中心にした特別企画展も行われます。展示以外にも、2万5000冊以上の蔵書数を誇る「マンガライブラリー」、マンガにちなんだメニューを味わえる「マンガカフェ」など、館内で一日中楽しむことができます。

場 所 : 横手市増田まんが美術館

秋田ふるさと村

東京ドーム約4個分という広大なスペースに、「観る」「触れる」「遊ぶ」「体験する」「味わう」といった秋田の魅力を詰込んだ、全天候型のテーマパークです。

場 所 : 秋田ふるさと村

秋田県立近代美術館

1994年、秋田ふるさと村内にオープンした秋田県立近代美術館は江戸時代に秋田藩主や家臣がさかんに描いていた洋風画「秋田蘭画」を始め、近代以降のすぐれた美術作品を収集・展示しています。

場 所 : 秋田県立近代美術館

ふれあいセンターかまくら館

雪のかまくらを一年中体感できるファンタジックギャラリー、梵天を展示したサンルーム、情報コーナーや特産品展示販売コーナー、本格的なコンサートホール、会議室など観光と文化の複合施設としてご利用いただけます。

場 所 : ふれあいセンターかまくら館

増田のまちなみと内蔵

横手市増田町は、横手盆地の南東部に位置し、雄物川支流の成瀬川と皆瀬川の合流点に立地し、増田は物資の集散地としてたいへん賑わいました。 増田の商人は共同で増田銀行(現在の北都銀行の前身)を創設させたほか、増田水力電気会社(発電)や増田製陶会社(陶器)、長坂商店(味噌醤油)などの会社も設立され商業はさらに活発化しました。 その舞台となったのが現在の中町、七日町商店街通り(中七日通り)です。当時の繁栄を今に伝える伝統的な町並みや内蔵が多く残り、平成25年12月27日には文化的な価値も非常に高いとの評価を受け、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 まちなみ景観と建築様式や技術を維持しながら後世へ継承していく取り組みが行われています。

場 所 : 重要伝統的建造物群保存地区

大森リゾート村

大森リゾート村は緑豊かな出羽丘陵に広がる静かな保養地です。各種のスポーツ施設とレクリエーション広場が一体となり、家族でゆっくりとくつろぎ自然とふれあいながら楽しく遊べるようになっています。 心と体のリフレッシュにどうぞご利用ください。

場 所 : 大森リゾート村

真人公園

大正天皇即位記念事業として造園された真人公園は、四季を通じて美しいたたずまいを見せます。 県内屈指の桜の名所として訪れる観光客も多くフィールドアスレチックも備え、平成2年には「全国さくら名所100選」に指定されました。

場 所 : 真人公園

雄物川中央公園

芝生の多目的広場を中心に、遊歩道と水路が園内を巡る緑とせせらぎの公園で、オールシーズン楽しめるスポットです。ビッグな木製遊具は子どもたちの人気の的で、園内には数々の樹木が植栽され、シーズンには数種類のツツジが色鮮やかに咲き競います。

場 所 : 雄物川中央公園

昔語り

語り部さんが郷土の伝説や昔話を秋田の方言で語り伝えてくれます。

場 所 : こうじ庵

ウォーキング

ウォーキングコースの紹介のほかに、一緒にコースを廻り、コース内の名所・旧跡について説明をしてくれます。冬のかんじきウォーキングなどの体験もできます。

場 所 : 横手市横手地区

自然体験(増田地区)

自然(森林)を使って楽しく遊び、学習することができる空間を作りたい、そんな願いをこめて活動している地域(森の王国)です。

場 所 : 森の王国 サルパ

木工体験(山内地区)

専任指導員のもとで、どなたでも木工体験ができます。材料は、針葉樹、広葉樹を問わずご用意します。

場 所 : ウッディプラザ 木の香

秋田ふるさと村の伝統工芸

曲げわっぱ、桜皮細工、竹細工、こけし絵付け、漆工芸、銀細工が体験できます。10名様以上の場合は、材料等の手配がありますので事前にご予約ください。人数・時間設定などは、お気軽にご相談ください。時間はおおよその所要時間です。多少の余裕をもってご参加くださるようお願いします。

場 所 : 秋田ふるさと村

農作業体験(大森地区)

本格的な農業体験のほか山菜狩り・ホタル狩りなどの自然体験、ポニーなどの動物たちとのふれあい体験もできます。

場 所 : 大森町グリーン・ツーリズム推進協議会(横手市大森地域局産業振興課内)

十字館歴史資料展示室

農業の発展や交通網に焦点を当て、旧十文字町の発祥の礎である猩々の道標や開田・農地改良に関わる歴史的資料を収蔵・展示しています。

場 所 : 十字館歴史資料展示室

山下記念館

後に「石油王アラビア太郎」と世にいわれた山下太郎は、石油の堀削に大志を抱き、世界の巨大資本との競い合いにも屈せず石油王国の悲願を達成されました。その偉業は「山下記念館」に詳しく伝えられています。またこの偉人の遺志を継ぐ文子夫人のご厚志により「財団法人山下太郎顕彰育英会」が、育英制度で人材養成を続けています。

場 所 : 山下記念館

雄物川郷土資料館

歴史・考古・美術・民俗・自然の各分野にわたって展示を行っている資料館で、期間を設けて特別展も開催します。常設展示室では、旧石器時代から現代に至るまでの歴史について、市内遺跡から出土した土器や石器などを時代別に展示しており、現在は廃線となっている横荘線鉄道に関する資料も展示しています。

場 所 : 雄物川郷土資料館

雄物川民家苑木戸五郎兵衛村

江戸から大正時代の茅葺き民家4棟が移築・復元され、四季折々の自然の中で往時の面影を伝えます。各民家は、各種行事、会議、宴会等にもご利用いただけます。300年の時を経た温もりの空間に浸ってみてください。

場 所 : 雄物川民家苑木戸五郎兵衛村

後三年合戦金沢資料館

横手市北部の金沢地区は、史上名高い後三年の合戦(役)にゆかりのある多くの地名や史跡・伝説が、豊かな自然とともに息づいています。

場 所 : 後三年の役金沢資料館

ケダニ地蔵

阿気本村集落の西にある地蔵公園には等身をはるかに越す「ケダニ地蔵」が祀られています。ツツガ虫病で死亡した人たちを弔い、ツツガ虫病が無くなることを祈願して雄物川の川舟船頭をしていた手賀善兵衛(1853年-1916年)によって立てられたもので、毎年7月の祭典には奉納相撲で賑わっています。

場 所 : ケダニ地蔵

厄神様

わら人形の厄神様は集落境に立って、疫病や悪神が集落に入ってこないように見張っていると伝えられています。田植えも終わった6月初旬、藤巻集落の厄神さん(鹿嶋様)を立て替える厄神立てが行われます。毎年新たにつくられた約100キロの藁人形を若者達が交替で背負い、集落を練り歩いた後、厄神様を立て替え無病息災を祈願します。

場 所 : 厄神様

猩々の道標

十文字駅前交差点はその昔松林を主とした野原でした。人々は道に迷い、これが狐か狸のしわざとされました。そのため、増田の通覚寺14世天瑞師が「猩々の左は湯沢 右よこて うしろはます田 まえはあさ舞」という言葉を猩々の酒がめに刻み、方角と地名が分かる道標としました。現在、道標は十字館歴史資料展示室に展示されています。JR十文字駅前にレプリカ像が、駅前交差点には記念碑が建てられています。

場 所 : 猩々の道標

ヴィクトル・スタルヒンの墓

元巨人軍の大投手、ヴィクトル・スタルヒンが妻とともにこの地に永眠しています。野球ボール形の石が乗った風変わりな墓は、平成元年33回忌の命日に娘のナターシャさんが建立したものです。

場 所 : ヴィクトル・スタルヒンの墓

首塚神社

坂上田村麻呂が東夷征討の際、戦士者の首を埋葬したことから首塚と名づけられました。その後八幡太郎義家が後三年の合戦で戦死した敵味方の首級890をこの塚に埋葬したと伝えられています。社殿にはこの塚から出土した人頭の石が安置され、これを拝むと頭の諸々の病や、学力向上に霊験あらたかな神社として信仰されています。

場 所 : 首塚神社

沼柵跡

平安時代末に起こった史上名高い「後三年の合戦(役)」で、清原家衡が源義家を敗った「沼の柵」と伝えられる場所です。沼・川・湿地が周囲を取り囲み、攻める者を拒み続けた天然の要塞は、まさに難攻不落の水城です。その規模は約400ヘクタールと云われており、周辺の地形はその歴史を物語っています

場 所 : 沼柵跡

御役屋門

藩政時代、寛政7年(1795)秋田六郡に郡方が置かれその庁舎が「御役屋」と称されました。浅舞の御役屋に着任したは郡奉行・今泉三右衛門が寛政11年(1799)に御役屋を改築、現存する門はこの時の建造とされています。明治元年に焼失し門だけが残りました。元は東向きだった門が南向きに移築され現在に至っています。

場 所 : 御役屋門

赤レンガ蔵

赤レンガ蔵は県内のレンガ造りの建築物として有名な、旧秋田銀行本店(現在の赤レンガ郷土館・国重文)と同時期の建設物です。土蔵造2階建、鉄板葺、建築面積67平方m。明治18年の建築で、明治後期に改造しています。

場 所 : 赤レンガ蔵

旧日新館

旧日新館は、明治35年(1902)小坂亀松が旧制横手中学校(現在の横手高校)の英語教師として赴任してきたアメリカ人チャールス・C・チャンプリンの住居として建てたもので、大工の棟梁は藤村初五郎と伝えられています。

場 所 : 旧日新館

筏の大杉

山内筏地区の比叡山神社の境内にあり、樹高43m、根幹の周囲が12m、樹齢は約千年といわれています。全県一の巨木と認定されています。県指定、天然記念物。

場 所 : 筏の大杉

浅舞のケヤキ

高さ約25メートルの大樹です。冬には「槻の木光のファンタジー」が開催され5千個もの電球が幻想的に飾り付けられます。

場 所 : 浅舞のケヤキ

鶴ヶ池公園

桜、ツツジ、白樺などが彩る池のほとりは散策スポットとして最適で、四季の花景色が楽しめます。公園は新観光秋田30景に指定されており、また池のほとりにはあいのの温泉鶴ヶ池荘があります。

場 所 : 鶴ヶ池公園

梨木公園

地域住民の憩いの場であり4月中旬~5月上旬には約70本の桜が咲き誇ります。桜の開花中は池の上を約80匹の鯉のぼりが優雅に泳ぎ、夜はぼんぼりによって艶やかにライトアップされます。

場 所 : 梨木公園

大森公園

戦国武将大森五郎こと小野寺康道が大森合戦を戦い抜いた古城跡・大森公園は、東北の吉野山ともいわれる桜の名所です。春には千本余の桜が咲き誇り秋田三十景のひとつにもなっています。本丸から望む眺めは見晴らしがよく格別です。

場 所 : 大森公園

琵琶沼

平鹿町には数多くの湧き水が点在しています。その中で浅舞の中心部にある琵琶沼は数多くの湧き水を源としています。菅江真澄は「雪の出羽路」の中で琵琶清水(琵琶沼)について触れています。それによると沼の形がちょうど琵琶のようであることから琵琶清水と名が付いたようです。またその当時(1825年)は藤沼と呼ばれていたようです。

場 所 : 琵琶沼

白藤清水自然公園

湧水地の自然そのまま生かした公園です。公園内には散策路や東屋があり森林浴に適しています。また、公園内の杢兵衛沼は湧水沼で清澄な流れにのみ生息するといわれているトゲウオやふな、ドジョウ、ヨコエビ等が棲んでおり、憩いの場として、また夏には避暑地として親しまれています。

場 所 : 白藤清水自然公園

浅舞公園

明治15年8月、伊勢多右衛門が八幡神社境内に接した地所を買い求め、森林を伐採し梅、松、桜などを庭園に設けたのが公園の始まりです。その後何度かの拡張・改修工事を経て現在の規模になりました。

場 所 : 浅舞公園

天下森ふれあい農園

小栗山地内にある天下森ふれあい農園は、イワナ、ニジマス釣りが楽しめるほか、バーベキュー、花木園、散策路を備えてあり家族連れで楽しめます。

場 所 : 天下森ふれあい農園

平安の風わたる公園

「雁行の乱れ」で有名な後三年の合戦(役)の古戦場・西沼のほとりに広がる歴史公園です。合戦の主役の武将たちのブロンズ像、レリーフ等が、訪れる人々を平安の時代へといざなってくれます。沼にかかる雁橋(かりがねばし)が水面に美しく映えます。

場 所 : 平安の風わたる公園

金沢公園

後三年合戦で知られる金沢柵跡にある公園です。後三年合戦の面影を残しながら公園として整備されすばらしい景観が楽しめます。9月には八幡宮の祭典があり「ささら舞」や「掛唄」などが行われます。桜、つつじの名所としても有名です。

場 所 : 金沢公園

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