江戸初期、関が原の残党夫婦が当地に伝えたものといわわれています。舞の装束が道中姿で「道中かぐら」ともいうが、正しくは「伊勢かぐら」。昭和10年頃もっとも盛んで昭和32年頃復活し現在に至ります。子供たちの舞う「早取舞(さとりまい)」や大人たちの「獅子舞」が踊られ、夜遅くまで続けられます。
江戸初期、関が原の残党夫婦が当地に伝えたものといわわれています。舞の装束が道中姿で「道中かぐら」ともいうが、正しくは「伊勢かぐら」。昭和10年頃もっとも盛んで昭和32年頃復活し現在に至ります。子供たちの舞う「早取舞(さとりまい)」や大人たちの「獅子舞」が踊られ、夜遅くまで続けられます。
8月23日 20:00頃~
教育委員会文化財保護課
TEL 0182-32-2403