寛治3年(1089)後三年の合戦(役)の時、清原武衡と戦う八幡太郎義家は金沢の柵との距離を測るため、剱花山の頂上へ灯ろうをかかげ、今でいう三角測量を行ったといわれています。その故事にちなんで行われるようになった田楽灯ろうは、今や夏の夜の風物詩となっています。
7月19日
横手市大森町赤レンガ蔵前
横手市大森町字大森
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